こちらのページはアルミ 円板 直径11mmの規格品ページです。
ページを下の方へスクロールしていただきますとアルミの円板 直径11mmを厚みごとに表示しており、そのままショッピングカートを使用してご購入いただけます。
アルミ 円板 直径11mmの加工方法と公差について
規格品の加工方法
アルミの円板加工は板厚などによってはプレスもしくはレーザーカットのどちらでも可能な場合があります。規格品では直径や厚みを考慮して最適な加工方法で加工を行なうため、加工方法は弊社にご一任して頂きます。
※オーダーメイドでは加工方法のご指定(レーザーカットorプレスor旋盤)が可能です。
※加工方法を問わずバリ取り仕上げは必ず行なってから出荷いたします。
加工の公差について
加工公差につきましては直径11mmの場合は±0.3mm程度となります。
つまり、直径9.7mmから10.3mm程度で仕上がります。
納入実績
弊社では個人のお客様と法人とを問わずお取り引きをいただいております。
これまで多くのお客様からご注文を頂き、有名大学や上場企業への納入も行なって参りました。
これからも多くのお客様に安心してご注文を頂きたいとの思いから、ほんの一例になりますが納入実績を紹介させていただきます。
大学や国の研究機関、地方自治体
東京大学、京都大学、筑波大学、足利大学、広島大学、高知大学、九州大学、九州大学応用力学研究所、産業技術総合研究所、高エネルギー加速器研究機構、京都市など
上場企業や有名企業
株式会社東芝、オムロン株式会社、株式会社ディスコ、第一三共株式会社、株式会社日阪製作所、飛島建設株式会社、株式会社グレープストーン(東京バナナ)
オーダーメイド加工について
こちらのページは規格品・直径11mm(穴なし)の販売ページですが、もっと自由に加工を行えるのがオーダーメイド加工です。
オーダーメイド加工では「お好きな外径、厚み、穴加工、表面処理」が可能です!
加工可能な外径と厚みについて
外径・・直径3mm〜950mm
厚み・・0.5mm〜1500mm
※レーザーカットは厚み0.5mm〜6mmまで
※プレスは厚み1mm〜3mmまで
円形以外の形状も可能です。
形状については円形だけではなく、小判、半円、3分の1などのイチョウ型、四角、台形などお好きな形状での加工が可能です。
複雑な形状に関してはDXFデータを頂ければその形状通りでレーザーカットいたします。
穴加工について
丸穴、角穴、皿もみ、タップ、エンボス、ハーフポンチ、ポンチ、ルーバーなどが可能です。
※丸穴の穴径は最大で外径の80%が目安になります。
アルミ円板の表面処理について
アルマイト処理の場合
白色アルマイトと黒色アルマイトを行なって納入することが可能です。
焼き付け塗装の場合
メラミン、エポキシなど塗料を使用して、焼き付け塗装を行いますのでお好きな色で着色した製品のお届けが可能です。
加工可能な材質について
銅・・無酸素銅(C1020)、タフピッチ銅(C1100)、リン青銅(C5191)
真鍮・・真鍮(C2801)
鉄・・SS400(黒皮)、SECC(ボンデ鋼板)、S45C、SPHC(サンセン)、SPCC
その他・・タンタル、ニッケルなど
アルミ 円板 直径10mm(穴なし)のご購入は以下から行って頂けます。
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